ネイルシールは手軽でかわいい反面、「すぐ取れちゃう」と感じる方も多いはず。
実は、貼る前のひと手間と貼った後のケアで、持続力は驚くほどアップします。
この記事では、サロン仕上がりのように長持ちさせるためのポイントを、わかりやすく解説します。

Point1 油分・水分を拭取る
ネイルシールを貼る前にアルコールシートなどで、爪の油分・水分を取ることで密着度があがります。
point2 ドライヤーでシールに熱を加える
ネイルシートにドライヤーで熱を加えて爪に貼ることによって、爪への密着度が上がり長持ちします。固くなりやすい冬にもおすすめ◎
point3 esshimo トップアンドベースコートを塗る
爪の表面に塗布する事でesshimoジェルネイルシールの付き、持ちが断然良くなります。ダイヤモンドパウダーが爪を保護し、光沢を与えます。弱くてもろい爪でお困りの方に、ベースコート・トップコートとしてお使いいただけます。

point4 髪を洗う時にシャンプーブラシを使用する
シャンプーブラシを使用することで、ネイルシールへのダメージを防ぐことができ、髪の毛がネイルにも引っかからずストレスフリーに。
ネイルシールを長持ちさせるには、「貼る前」「貼った後」それぞれのケアが大切です。
少しの手間で仕上がりの美しさも印象も変わるので、ぜひ習慣にしてみてください。
あなたの指先が、いつでもきれいに輝きますように。